|
|
|

|
|
しばらくして、オレとかりんは奥の席へと案内された。
かりん
「ふぅ……よく分からないけど、良かったわね座れて」
樹「ああ、何だったんだろうな」
かりんは嬉しそうに、オレの向かいの席に座った。
かりん「あら…?」
座ると、二人の距離が近くなる。
ソファが少し前傾で、自然と身体が前に出てしまうようになっていた。
かりん「も、もっと深く座りなさいよっ、いつきっ。近いってばっ」
樹「いや、座席が斜めってて。おかしいな」
モゾモゾ……
かりん「え、そっちもなの……? 私のほうもそうなんだけど」
モゾモゾモゾ……
かりん「う……こんなに樹と近いと、落ち着いて食べれないじゃない」
|
|

|
|
樹
「かりんって、思ってた以上に華奢なんだな」
かりん
「当たり前でしょ。一体どんなイメージしてたのよっ」
樹
「良いパンチを繰り出すから、てっきりそういうイメージがあってな」
かりん
「それは全部あなたが悪いからでしょ。制裁よ」
答えになっていない気がするが、まぁ華奢であるのは女の子らしいと思う。
不安げに佇むその身体に、こちらも緊張させられた。
かりん
「ね、ねぇ……何も無いと返って不安なんだけど」
樹
「そうか。じゃあ始めようか」
かりん
「っ!?」
前に回した手で胸に触れると、かりんの身体がビクッとはずんだ。
かりん
「い、いきなりソコ触るのっ……!?」
樹
「別にどこから触ってもいいけど、焦れたいって怒りそうな気がしてな」
かりん
「た、確かにそれはそれで言いそうだけど………んっ、ぅ」
ワンピースの上から感じる膨らみを、軽く手の中で包み込んでみる。
|
|

|

|
|
みかんを船尾に座らせ、発着場から沖の方へ漕ぎ出していく。
みかん
「あ、進んでる進んでる~♪ お兄ちゃん上手」
樹
「と言っても、まっすぐ漕げるだけだけどな」
樹
「のんびりしてて迷惑にならないように、人のいる方はなるべく避けるよ」
みかん
「うん!」
ダムが広いため、自然と沖に出れば人の数もまばらになっていく。
ある程度進んだところで、オールをゆったりと自然任せにした。
みかん
「みかん、こういうボートに乗るのって初めてなの」
みかん
「何だかウキウキするね! 水が近いし、プカプカ浮いてるのが見れるのって」
|
|

|
|
みかん
「やッ、やだ、お兄ちゃんっ…広げないでぇ…!」
みかん
「こ、こんな格好……んぅッ! ふぁぁっ、おトイレするところが見えちゃうよぉっ……」
濡れ始めの秘部が視界に晒される恥ずかしさで、今まで以上に悶えるみかん。
可哀想だがそれを抑えながら、オレも自分のベルトを外し挿入準備を始める。
樹
「よく聞くんだみかん。これからコレを、みかんの中に入れる」
みかん
「…みかんの中って……えッ!? な、なに、お兄ちゃんのそれっ…!?」
取り出した肉棒は、愛撫する興奮だけで完全とは言えないが、みかんが驚くくらいには大きくなっている。 |
|

|
|
いちご「パパーッ! 起きろーーー!!!」
樹「ぐふぅぅッ!!?」
今にも霞掛かりそうだった光景が、唐突な衝撃によって雲散霧消した。
いちご「えへへぇ~、起きた? パパ、うなされてたよ」 |
|

|
|
いちご
「ぐぷっ! ぶぐむ……んふっ、んふっ、んぶ……んっく、ぐぶぅ、ぶふ、じゅぶっ」
いちごの必死な動きは水面に波紋を広げた。
特徴的な髪の毛がゆらゆらと揺れながら、いやらしくもどこか現実味の薄い快美感を怒張に与え続ける。
舌の動きは激しいのに、やはり水中であるがゆえに口のストロークは緩慢だった。
ある程度までは純粋に気持ちよかったけど、次第に焦らされているような苦しさも感じ出した。
水面から出ている僕が動くことは出来ない。
樹
「もっと速く。これじゃいつまでたっても終わらないよ」
いちご
「むぐっ、ごぼぼっ! ぶぼっ」
いちごの頭をグイッと押して、肉茎の根元まで飲み込ませる。
しゃぶりつく舌のザラザラした上をヌメリながら、先端が喉の奥に触れた。
驚きと、それにむせたいちごの口から一気に大量の空気の泡となって漏れ出た。
いちご
「んっぐ、じゅぶっ……、ぶぐぅっ、ぐぶっ、ぐぶ……っ、むぐふぅっ」
|
|

|

|
|
カギの掛かっていないドアを開けて、中を覗き込んでみた。
すいかの部屋に入るのはこれが初めてだ。
本人の好みなのか、部屋の中は案外あっさりとしていて、物も少ない。
代わりに壁に貼られたゲームのポスターや、部屋の隅に置かれたテレビとスピーカー。
そして、
すいか
「うう~~ッ、このッ! ていッ!! ……あッ」
そこに繋がったゲーム機のコントローラーを握り締め、ヘッドホンを装着したすいかが白熱していた。
だからノックや声にも返事が無かったのか……
今も完全にゲームにのめり込んで、オレの入室にも気付いていない。
すいか
「んぅッ、攻めが強いよ……何とか相手に被さって、こっちのペースで動かないとッ」
すいか
「えッ、ウソ、そんな体勢で後ろからなんて……ッ! あんッ、止まらないッ、止まらないよ!」
樹
「……健全な格闘ゲームのくせに、この台詞のエロさは何だ」
|
|

|
|
ゆず
「あ、いいえっ……ちょっとビックリしただけですから…」
ゆず
「やり方は分かりますし……樹先生のなら、平気です」
緊張気味にそう言うと、ゆずは握りこんだ肉茎を上下に摩り始めた。
小さく柔らかい手の平から、熱くなっていく局部へ、揉むような刺激が伝わってくる。
ゆず
「ん、しょ……ふぅ」
ゆず
「……えっと、大人の人の場合も、これでいいんですよね?」
樹
「ん? ああ……老若関係なく、基本は同じだと思うが」
ゆず
「ふぅ、よかった……それなら大丈夫かも……」
心持ち自信をつけたように、ゆずの手の振れ幅が大きくなっていく。
ゆず「ん…ん……ぅ…」
ゆず「ふぅ……ん…」
手元を見ていた瞳が、オレの反応を窺うように、こちらを見つめている。
樹(……やっぱりこの子、他の子とは違った可愛らしさがあるんだよな…)
手の動きもそうだが、ゆず自身の容姿にも行為が促されていく感じだ。
ゆず「ん、ふぅ……これでまだ、樹先生は大きくなる前の…」
樹「そうだな。まぁいざ反応し始めたら一目で分かると思うぞ」
ゆず「は、はい……頑張ります…」
ゆず「でも、今よりまだ、大きくなっていくなんて……ん…くん」
|
|

|
|
樹「う……」
そこにいるのは、予想通り二人の女の子だった。
るあ「ちゅぢゅるッ、にりゅぅ……ッ、くちゅぅぶ、んくッ、くふぅ、れにちゅッ!」
涼海「くぶむ、ぢゅッ、ぴぢゅぢゅッ! ッはあ! あぅんッ……んく! くぅんッ!」
馴染みの二人。
偶然に目撃するのは衝撃的だが、おそらく仕事だろうから問題ないはずの光景。
樹(……けどある意味、事件性のあることの方が行動に悩まず楽だったな)
涼海「ッんぅう! はあぁあッ…ダメぇ、そんなとこばかりぃ……ッいぅん!」
涼海「お父様の舌がっ……涼海の恥ずかしいところ…たくさんペロペロしてるぅ……はふぅッ」
父親?「そう、その通り。そして君はこんな事をされながら感じて、たくさん濡れているんだよ涼海」
涼海「んはぅッ、はぁぁっ…だ、だって涼海……お父様とこんな恥ずかしいことしてるなんて」
涼海「いつも大人しいるあまで、伯父様のをあんなに……んふぅッ! あぁはぁっ」
るあ「んちゅるッ、ちゅぶぅッ! んんぐ…伯父様のすごいよ、涼お姉ちゃん……先からどんどん濃いのが溢れてきて……ちゅぐむッ、んちゅぐぅ!」
るあ「るあのお口の中で、ビクンビクンッて大きくなってる……ぢゅッ、ちゅぢゅぅッ! れりゅぶッ」
伯父?「ん、ふぅぅっ……るあちゃんが上手いからだ。さぁ、もっと上手くしゃぶれたら沢山出してやろう」
るあ「ちゅるぅッ、くちゅむッ…ふぁい……るあ、一生懸命に伯父様のをおしゃぶりしまふ…ぴちゅるっ、れろぉッ…くぢゅぅッ、はぷぅッ」
フェラチオを施するあと、互いの性器を舐め合うシックスナインの涼海。
動き自体は男に従順だが、恥ずかしそうな瞳と頬の赤みは、まだ二人が気持ちでは割り切れていなさそうな印象を受ける。
対する相手はどちらも壮齢の、一見すると紳士的な風貌の男だった。
|
|

|
|
すいか
「………ありがとうございます。私、絶対に院長先生を気持ちよくしますから」
再び動き始める指は、竿の付け根からカリの方まで上下に擦り始める。
この子の裸身に血流を溜まらせ始めていたその部分が、敏感に行為の期待を身体中に走らせてきた。
すいか
「もっとおちんちん大きくしてください」
晒した男性器の全貌を見つめ、頬の朱が色濃くなっていくすいか。
しかしその恥ずかしさとは裏腹な手使いが、孤児院での調教生活を思わせる。
樹
「オレに遠慮はいらない。だから思うように弄ってみな?」
すいか
「あ、はい……ならこのまま、手から口に繋げていきますね」
キュッと今までよりも力が入って肉竿が握られる。
まだ面映ゆそうな視線でこちらを窺いながら、すいかの手は下のふぐりも弄りながら滑り始めた。
樹
「……っ」
それにより肉棒の内部の熱さが更に沸き上げられていく。
すいか
「ぁ……これ、いいですか?」
羞恥に熱のこもる吐息を零すすいかは、オレのそんな微妙な表情を捉えて動きを繰り返してきた。
樹
「これも、教えてもらったのか?」
すいか
「はい。……すみません、私が先生に奉仕したいのに、よく分からなくて。教えてもらったことでしか動けなくて」
樹
「気にするな。それはこれから覚えていけばいいさ」
すいか
「え……?」
樹
「……え? あっ、いや」
早くも状況に飲まれ始めてるのかオレは……
まるで自分が世話してやるみたいなことが自然に口を付いて慌てた。
|
|

|
|
樹
「マナー違反したから、お仕置きだぞひかりちゃん」
冗談っぽく言ってやり、オレはそのまま浮き輪を押して泳ぎだす。
ひかり
「きゃーッ♪ あははッ、しゅごいしゅごーい! 浮き輪泳いでゆー!」
しぶきを上げながら進む浮き輪に、ひかりが楽しそうな笑い声を上げた。
ひかり
「お兄しゃんっ、もっと押して! もっとーッ♪」
樹
「よし、ちゃんと掴まってるんだぞ」
オレは浮き輪を固定するようにしっかり持って、スピードアップする。
ひかり
「わーッ♪ あははははッ! はやいはやーい♪」
ひかり
「浮き輪バシャバシャして気持ちいいー! いっぱいぷーゆ進むのーっ♪」
船になった浮き輪の上で、すっかり夢中になってはしゃぐひかり。
その背中が弾み、自分からもザブザブと手で水を波立たせていく。
ひかり
「あははッ! お兄しゃん、もう端までついちゃうよーッ♪」
樹
「ふふふ、まだまだこれからだ!」
|
|

|